脊柱管狭窄症であれだけ苦しんでいたのに・・・
75歳の男性です。15年前より予兆があったそうですが、脊柱菅狭窄症と診断されしびれと痛みが右足の膝下中心に出ていると言う事です。
これでは武術の稽古も間々ならないと困ったご様子でした。
ところが漢方薬を飲み始めて一か月、症状が嘘のように楽になったそうで奥様にも喜んで頂きました。そうなんです。治るのには時間を要しますが、効き目は必ずしも長く飲まないと実感できないということではないのです。
この方は早速、別な患者さんを当店に紹介頂きました。本当に漢方の効き目を実感して頂いたのでしょう。
更なる改善を祈ります。